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2017年 01月 23日
2016年 06月 30日
#
by beauty1461
| 2016-06-30 14:44
| つぶやき
2016年 06月 19日
ヴロツワフのこびとの像です。
街角に、色々なこびとの像が置かれています。 観光客向けに、街の角角に設置されているようです。 左官屋さんや、銀行員、ホテルマンなど、 種類が沢山あるので、 全部は見られませんでしたし、 写真を撮るチャンスも中々ありません。 なかでも、私の目をひいたのはこのこびと像です。 写真が今ひとつなのでわかりますか? 足の不自由なこびと、耳の不自由なこびと、目の不自由なこびとの3体です。 日本なら、こんなこびとさん、いないんじゃないかなぁ。 ちょっと考えてしまいました。 シフィドニツアの教会に行く通りにあったお店です。 教会に行く晴れ着のお店なのでしょう。 右端のロングドレスは、何歳になったらだか忘れましたが、、 初聖体拝受の儀式の時にきるのでしょうか。 少女は白いドレスに白い冠を、少年はスーツを着るそうです。 バスの中から、地元の教会に行く白いドレスの少女を見かけました。 絵に描いたように、素敵な晴れ姿でした。 #
by beauty1461
| 2016-06-19 20:26
| 旅行
2016年 06月 16日
今の仕事は週3日勤務です。 今までと業種が全く違うので、 新鮮と言えば新鮮ですが、 驚くことばかりです。 この業種の大変さがよく分かります。 現場第一というところでしょうか。 事務屋は、中々ついて行けないところがあります。 昨日は水彩画教室でした。 宿題のアジサイを添削して貰い、 先生のお手本で新たにアジサイを描いてみました。 アジサイは、花が沢山ついていて難しいです。 今まで、太い筆と中ぐらいの筆2本を使って書いていました。 少し細い筆が欲しかったので、 教室の時にくる画材屋さんで購入しました。 面相筆というのがありましたが、 3千円以上もするのでこれは買いませんでした。 その筆は、とても良いとは思うのですが、 まだ習い始めて2ヶ月半の私にはおこがましくて、 もう少し上達してから購入しようと思います。 買ったばかりの筆を使ってアザミを描いて見ました。 初めの頃に、先生からお手本を買っていたのですが、 どう描いたらよいのか分からず、手をつけていませんでした。 ちょっとは進歩して、描き方がなんとなく分かった気がして、 描いて見ました。 アザミを描いたら、 絵の具が沢山余って、もったいないので、 矢車草のお手本を描いてみました。 3枚描いて、私の休日は終わりました。 時間をかけて描く訳では無いのですが、とても疲れます。 他にもやりたいことは沢山あるのですが、 今は描くことがとてもたのしいです。 ポーランドのアルバムが仕上がりました。 補正を殆どしなかったので、 少し画面が暗いかなと思いました。 ハブ空港のフランクフルトからクラクフへのトランジットに7時間近くあったので、 フランクフルトの街まで出かけてみました。 フランクフルト空港駅から中央駅までは、 10分くらいかなぁ。 車掌さんに、中央駅はいくつ目で降りたら良いかと尋ねたら、 一つと言われ、身構えていましたら、 一つ目の駅は終点でした(笑) いつも旅行に行く前には下調べをしてからと思うのですが、 今回も全くできませんでした。 また、出たとこ勝負で友人と2人で行きました。 街の雰囲気を味わい、夕飯がわりにケバブ?をかって食べました。 せっかく旅行に来たのですから、 自分達だけで街を歩いて見たいといつも少しだけ冒険します。 そのためにも、英語を勉強しなくてはと、 退職後、英会話教室に通い始めましたが、 急に就職したので1ヶ月で止めざるを得ませんでした。 フランクフルトにある、 フェルメールの地理学者がある美術館に行きたかったのですが、 結局時間切れで行けませんでした。 代わりにといっては何ですが、 ゲーテ博物館に行ってきました。 #
by beauty1461
| 2016-06-16 22:15
| 休日
2016年 06月 13日
まずは、最近1番驚いたこと。
土曜日にK君と散歩していたら、 川をのぞき込んでいたK君が鳥がいる!!と。 確かに真っ黒い大きな鳥が、 川を流れていくのです。 「えー、鳥の死骸!?」と驚いてのぞき込むばぁば。 すると、鳥はくねくねと、川の流れに身を任せ、泳いでいるようなのです。 それはそれは、見事に。 帰って、ひまわりかあちゃんに聞いてみると、 「かわう」という鳥がいて、泳ぎながら魚を捕るそうです。 なんだか、凄く感動したシーンでした。 途中で友人に出会い、畠に咲いていたあじさいを貰いました。 水彩画教室で自宅に咲いているアジサイを描いて来るという宿題が出ました。 我が家のは今ひとつ咲いていません。 アジサイって、難しいんですよね。 花がいっぱいついていて。 まあ、水彩画教室始めて2ヶ月半の作品ですから、こんなものかと思います。 週3日の仕事にも慣れましたが、やはりなんだかなと思う事がありジレンマです。 この年になると、素直に人の言うことが聞けません。 というか、明らかにおかしいと思う事に、目をつぶることができないというか。 どこにいても、何をしてもソウなのでしょうが、素直にというか、 要領よく立ち回れれば良いのにと思うこともあります。 ところで、5月20日から27日まで、 ポーランドに行ってきました。 年1回の海外旅行は年末ですが、 退職したので、念願のポーランドに行きました。 アウシュビッツに行って見たかったのです。 ポーランドは美しい国でした。 車窓から見る景色も、美しいです。 菜の花畠です。 人も真面目で、観光ずれしていないところが良いです。 街も美しかったけれど、至る所に戦禍の跡が見られます。 アウシュビッツも、静かでした。 こんなところで、人間のなすわざとは思えない残虐な行為があったとは……。 線路と言えば、なにやら未知の世界に続く希望の道のように思えます。 でも、この線路はアウシュビッツ、ビルケナウに続く死の道だったのです。 今、遅ればせながら「戦場のピアニスト」を読んでいます。 「シュピルマンの時計」というシュピルマンの息子さんが書いた本も読みました。 息子さんは、福岡に在住していたことがあり、奥様は日本人だそうです。 映画より、淡々と書かれていて、それが却って恐怖心をあおります。 今のポーランドは平和です。 花嫁さんもとても綺麗でした。 #
by beauty1461
| 2016-06-13 21:40
| 日常
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